松戸市との災害時応援協定の締結を致しました。

行政との応援協定イメージ画像

11月1日に千葉県松戸市との災害時応援協定を締結しました

2024年11月1日、一般社団法人ドローン減災士協会関東地区連合会千葉支部は、千葉県第三位の人口(約50万人)を誇る松戸市との災害時応援協定(災害時における無人航空機による支援活動に関する協定)を締結させて頂きました。今後は地域の防災・減災に平常時からお手伝いをさせて頂き、災害に強いまちづくりに貢献させて頂きます。

ついては、私共、一般社団法人ドローン減災士協会(通称:DEO)が提唱する、「ドローン減災士」資格を取得された方々の地域・地区への防災・減災活動の参画への後押しとなるプラットホーム構築のため、今後もDEO関東地区連合会は、地元関東地域の行政に対し、災害時応援協定の締結打診の提案を進めて参ります。

一般社団法人ドローン減災士協会関東地区連合会 代表 兼千葉支部 代表
松任 和也

松戸市長との協定締結時の画像
松戸市 本郷谷市長(左)との災害時応援協定締結の写真
災害時応援協定書の鑑

「ドローン減災士」の使命

この度、松戸市との災害時応援協定の締結により、今後、いつ起こるかもしれない首都直下型の様々な災害に対し、多くの「ドローン減災士」の輩出が急がれます。
 晴れて「ドローン減災士」となられた方々には、災害時に活躍する災害時応援協力員として、ご協力をお願いして参ります。

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